ドコモ「AQUOS Sense4 SH-41A」で充電のストレスから開放された!

2021年06月21日Android端末

利用していた「HUAWEI P20」が突然の故障(画面が真っ暗)で、急遽、近所にあるドコモの店頭にあった「AQUOS Sense4」へ機種変更(修理に最低2週間、価格が40,000円弱と指摘された!)。結果としては、一時的な機種変更と考えていたので、「嘘でしょ!」ってほど安価だった機種に変更してみただけでした。帰宅して「AQUOS Sense4」をネット検索、その情報は既に膨大にあったのですが、すこぶる良好!

Docomo AQUOS Sense4
Docomo AQUOS Sense4

私は、メインのスマートフォン(本機ですが)に関しては、当然ですが電話としてのフル機能(通話、留守電、転送)が必要ですが、その他にはウェブ閲覧、Facebook、Twitter、LINE、YouTubeを少々といった利用で、ゲームをすることはないし、がっつり動画を見ることもないし、ましてや画像編集や動画編集もやりません。あくまでも電話としての機能が充実していれば満足なのですが・・・

この機種、電話としてヘビーに利用(通話回数が多く、着信も多い状態)したとしても、最低でも丸2日は充電する必要がありません!むかしむかし、ガラケーと呼ばれる携帯電話を利用していたときと、ほとんど遜色なし!

これ、これまで経験したこと無いストレスフリーです。充電を気にする必要がないというのは、こんなに自分にとって重要だったんだな〜と改めて知りました!データ通信を上記の利用方法で使ったとしても、全く問題なし。時には3日間充電しなくても、充分通話できるレベルの電池残量に、「壊れている?!」と疑ってしまうほど。

注意が必要なのは、在宅勤務の時間が長く、以前のような出社するようになったらどうなるだろうということが確認できていませんが、ネットでの評価も「バッテリーの持ちが信じられないくらい良好」との評価ですから、これまでよりは、間違いなく優れているんだろうな、と考えています。

以下、忘れないうちに「AQUOS Sense4」のスペックを明記しておきます。

項目仕様
サイズ/重量約148 × 71 × 8.9mm/約177g
OSAndroid 10
CPUQualcomm® Snapdragon 720G mobile platform
2.3GHz+1.8GHz オクタコア
内蔵メモリーRAM 4GB、ROM 64GB
ディスプレイ約5.8インチフルHD +(2,280×1,080ドット)
IGZO液晶ディスプレイ
アウトカメラ【標準カメラ】
有効画素数 約1,200万画素 CMOS
F値2.0レンズ[広角83°焦点距離24mm相当]
電子式手ブレ補正

【広角カメラ】
有効画素数 約1,200万画素 CMOS
F値2.4レンズ[超広角121°焦点距離18mm相当]
電子式手ブレ補正

【望遠カメラ】
有効画素数 約800万画素 CMOS
F値2.4レンズ[望遠45°焦点距離53mm相当]
電子式手ブレ補正
インカメラ有効画素数 約800万画素 CMOS
F値2.0レンズ[広角78°焦点距離26mm相当]
Wi-FiIEEE802.11a/b/g/n/ac
BluetoothVer. 5.1
バッテリー容量4,570mAh(内蔵電池)
防水/防塵IPX5・IPX8/IP6X
生体認証顔認証、指紋認証
おサイフケータイ/NFC○/○